説明とは

 

安倍首相に代表される「国民の皆様に

丁寧に説明していく所存です」とか、

「きちっと説明責任を果たしていく」と

いう国会議員のセリフ。

 

なかなかの無責任な言葉ですね。

 

今回はこの説明責任についてお話し

しましょう。

 

まずは説明について。

 

説明は相手の理解が前提です。

 

いくら自分が話したと言っても、相手が

理解できないと説明したことになりま

せん。

 

説明が下手な人はこっちがいくら

頑張っても理解できないということです。

 

反対に、説明が上手い人は難しい話題で

あっても分かるように話してくれます。

 

では安倍首相はどうでしょう?

 

どう考えても自分がとがめられないように

ごまかしています。

 

これは説明ではなく言い訳です。

 

言い訳は説明の一種でして、何とかして

自分に非がないように仕向けます。

 

実際、彼の言い訳を聞いていたら論理が

(と言えるほどのものはありませんが)

崩壊していますね。

 

似たようなものに正当化があります。

 

正当化とは「自分の非は認めるがそこまで

悪くはない」と主張します。

 

菅官房長官が言っていることがこれに該当

します。

 

「他の人だってやってるじゃないか」と

言い張る人もこれに当たります。

 

「あおり運転の助手席に乗っていたのは

この女だ!」とデマを流した豊田市の市議

は「なんで自分だけが?」と訴えます。

 

悪いことをしたはずなのに...

 

責任とは

広辞苑を引くと責任とは「人が引き受けて

なすべき任務」とあります。

 

いまいち美しさ、つまり論理的簡潔さ

欠ける定義ですね。

 

私だったら「仕事を全うする覚悟」と

説明します。

 

でないと、「責任を持つ」といった場合に

つながりませんよね。

 

皆さん、広辞苑がすべて正しいとは思わ

ないでくださいね。

 

なんなら広辞苑で単語を調べると

「~すること」と書いている頻度に驚く

はずです。

 

この「こと」は別の名詞に置き換えられ

ます。

 

なんなら「こと」や日本人が頻繁に使う

「状態」や「状況」を使わなければ、

語彙は広がります。

 

で、安倍首相は「仕事を全うする覚悟」で

説明ができているか、という話です。

 

答えはNoですね。

 

彼の場合は言い訳責任、または無責任な

正当性が当てはまります。

 

いつの間に、日本はこんな国になったのか。

 

これからは犯罪者が証拠隠滅をしても

国家のお墨付きとなります。

 

だって「総理大臣もやってるじゃないか」

と訴える前例ができてしまったからです。

 

お知らせ

コミュニケーションスキル協会は

オンラインで随時体験会を開催しています。

 

詳細はほぼ毎日配信される無料のメルマガに

掲載されていますので

まずはメルマガにご登録して、

じっくり読んで納得してから

受講してください。

 

ご登録はこちらから!

↓   ↓   ↓   ↓

https://www.reservestock.jp/subscribe/81306