言語化とコミュニケーション教育を通して世界で活躍する人材を育成するオンラインコミュニケーション塾
言葉にも体幹がある 皆さん、体鍛えてますか? 最近、オンラインばかりでどうも体がたるんできました。 緩んでいます。 こりゃいかんと思い、さすがの私も体を鍛え始めました。 高校生の時は毎晩5キロ走って、...
異文化を話す 不思議な響きがするかもしれませんが、外国語を話す時には必要な感覚です。 これを理解するためには、文化の定義を改めて考える必要があります。 コミュニケーション学では文化を「特定の地域に住ん...
まずはstand.fmから 先日、stand.fmで話してみました。これはいい道具ができましたね。 CSAグランドマスターのゲンさんと佐藤はじめさんとの三人でしゃべりました。 stand.fmは初めて...
日本人の99%が興味を持っているコミュニケーション能力。 今日はCSAのプレゼンテーション講座で小学生から学ぶ利点についてお話しします。 さて、私はコミュニケーション学に関する研究と教育にこれまで携わ...
言語コミュニケーションコーチ 野中アンディ 組織に所属しているのであれば、そこで一つの肩書きが与えられます。 そのグループの中で何をしているのか、どの程度の職責があるか、そしてどれくらい社会的信用があ...
知性ある言葉 世の中には話し方講座なるものがたくさん存在します。 社会人なりたての若者や敬語を知らずに大人になってしまった人たちにとってはこうした講座は必要でしょう。 でもCSAが唱える...
誰でも欲しがる雑談力 「雑談力が高くて困った~」なんて嘆く人はいません。 でもその逆で低ければ欲しくなる。 だってビジネスでも普段の生活でも、結局のところ私たちの会話は雑談だから。 雑談は仕事だっ...
結局のところ求めているのは雑談 今までいくら英語の勉強をしても全然モノになっていない人、多いですね。 受験勉強でかなりの単語を頭に詰め込んだはずなのに、いざ外国人を前に英語を使おうとしたら一切出てこな...
明けましておめでとうございます。今年は大きな変化が訪れそうですね。 新型コロナウィルスのワクチンが日本に届くのは相当先になりそうですが、世界ではどんどん改善しそうです。 中国でもワクチンが既に開発され...
日本のプレゼンテーションを見ていると複数人で登場しますね。ドラマやCMをよく見てみてください。 一人が話して(または原稿を棒読みして)、別の人がパソコンの操作をする。 ひどい時にはスクリーンをポインタ...