世界で商売をするために

海外向け英語ピッチを教えて、日本の経営者を世界に送り出している野中アンディです。

プライベートレッスン、グループレッスンであなたに合った英語ピッチ、プレゼンをお教えしています。

NEXs Tokyo英語ピッチメンターも担当しています。

日本は今、人口が激減しています。

世界はどんどん増えているというのに。

日本の平均年齢は50歳に近いですが、インドは20代です。

アメリカもオーストラリアも中国も平均年齢は30代です。

アメリカではファストフードの時給は2500円、国民の平均年収は900万円。

新卒で1000万円を超える人もたくさんいます。

で、日本はどうでしょうか?

アメリカと比べるとどれも半分以下です。

もうお分かりですね。

物価は上がらない、給料も上がらない、買う人も減っている。

全ては日本語だけでビジネスをしているからです。

世界を相手に商売をしたら売り上げは3倍…

いやそれでころではありません。

何十倍にもなります。

だって舞台は世界なんですから。

でも、「英語が苦手だから…」なんて言い訳がすぐに口から出てくる人がいます。

無理もありません。

日本の英語教育の失敗があなたから学ぶ機会を奪いました。

英語なんて、自分だけの場面で使える自分にとって必要な表現から覚えりゃいいんです。

それが仕事で使う英語。

外国人投資家を相手に資金調達するんだったら、英語でピッチをするのです。

国際展示会で商談をするんだったら、英語で説明するのです。

これをプレゼンテーションと言います。

舞台に立って手を広げて少し歩くだけがプレゼンではありませんからね。

使える英語を一旦覚えてしまったらどこでも使えます。

アメリカの大学院を卒業して、TOEICも満点の私が教えます。

そこで求められるのが洗練された英語。

英語の会話には言葉の飾りつけが欠かせません。

これを修辞と言います。

加えて、分かりやすい展開でないといけません。

これを論理と言います。

よく言うアメリカンジョークとはこうした言葉の上手さが含まれています。

単なるダジャレレベルではありませんよ。

彼らが唸るほどの英語を覚えてしまったら、いつでも使える自分の英語が手に入るのです。

自分の商品説明もできます。

懇親会で使える英語も教えてます。

出店や補助金の情報もお渡ししますが、私は英語プレゼン/ピッチが専門です。

世界で売りたくなったら、そして大儲けしたくなったらご連絡ください。

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