英語が苦手な経営者でもできる、ビジネスを英語圏に拡大する方法
10月5日(木)21:00から1時間、ライブウェビナーを開催します。
今回のお題は「世界は意外と近い!英語が苦手な経営者でもできる、ビジネスを英語圏に拡大する方法」です。
円安が進む今、ビジネスはどう考えても海外に展開した方がいい。
しかも英語圏に挑戦したら市場は飛躍的に拡大するのです。
でも、どうやって海外で広げるかは分かりませんよね。
ここを結びつけたい。
この橋渡しに関する方法を話します!
こちらのリンクからご登録いただいた方のみ参加ができます。
↓
https://event.webinarjam.com/register/4/n0pprt8
参加は無料です。
アメリカのウェビナーサービスを利用しているものですから、ご登録の際、若干日本語が不自然ですが、ご容赦ください。
失われた30年が50年にならないために・・・
苦境にあえぐ日本社会をなんとかしたい。
このままだと失われた30年は50年を超えます。
その頃にはもう再生する力はこの国には残っていません。
いいものがたくさんあるこの国の産物を今こそ英語圏に売り出すべきです。
そう思ったのも、ちょうどその失われた30年前が始まった頃です。
アメリカでコミュニケーション学を学んでいた私は、彼らの「言葉で伝える力」を目の当たりにし、このままでは日本が負けると感じたものでした。
ただでさえ英語ができない国民なのに、母語でも考えを言葉にする能力を養っていなかったからです。
今でもそうです。
だから世界と対等に渡り合える日本人を養成しようと私は大学教員を目指し、実際に教壇に立ちました。
でも、この30年間何も変わらなかった。
私が年間100人足らずの学生に教えたところでこの社会が変わるわけがない。
だから私は大学を飛び出して、株式会社コムスキルと一般社団法人コミュニケーションスキル協会を作りました。
でも、日本社会は想像以上のスピードで機能不全に陥っています。
物価低迷、人手不足、教育の質の低下、IT後進国…
ここでギアを一段上げます。
コムスキルとCSAはどちらも一段上のステージにその舞台を移行させます。
メルマガ配信の頻度を減らしてまでも、この準備に取り掛かってきました。
その第一弾が今回のライブウェビナーです。
リンゴ一つとっても、日本のものは美味いんですよ。
世界で売れるんですよ。
焼き物も盆栽もはちみつも。
日本らしいものから、日本独自の進化を遂げた製品まで。
高品質の日本製品は世界で売った方がいい!
そのお手伝いがしたいのです。
以下よりお申込みください。無料です。