プレゼンはパワポ依存から卒業
日本のプレゼンテーションには改善点が多すぎる!
そう考えていた私はコミュニケーションスキル協会 (CSA) を設立しました。
2019年にラグビーワールドカップが、そして2020年には東京オリンピックが開催されます。
その後この国は急速に国際化します。
少子高齢社会を補うため多くの外国人が日本に働きに来ます。
「あうんの呼吸」や「以心伝心」など、これまでの古い日本式コミュニケーションが通用しなくなるのです。
コミュニケーションはメッセージを伝えること。
その方法を日本は模索しています。
それが本来のプレゼンテーション教育にあることを早く全国に広めないといけません。
またプレゼンテーションを学ぶことはコミュニケーション能力を育むこと、という世界中で当然のこととして考えられている事実を日本はまだ知りません。
だから日本のプレゼンはパワポ依存なのです。
本来のプレゼンテーションの過程を踏めば誰もが TED Talks のようなプレゼンテーションになるというのに。
コミュニケーションスキル協会設立
全国に欧米のプレゼンテーションを広めるため協会を設立しました。
またそれを教える講師育成も本格的に始動します。
日本が長年求めているコミュニケーション能力を一気に習得できる、他では真似のできない講座です。
全てが学術的理論に則った講座です。
創設者である野中アンディはコミュニケーション学で博士号を取得していますので、大学/大学院レベルでも教えらえれる内容を必要な分だけ講座に反映しています。
スキルを身につける方も、それを教える方も、安心して受講できます。
日本のコミュニケーションを CSA と一緒に変えましょう!