日本人にもっとコミュニケーションスキルを!

当協会の名称は

「コミュニケーションスキル協会」です。

英語名称がCommunication Skills

Associationなものですから略してCSAです。

 

日本社会に広く浸透する

「コミュニケーション能力習得に関する

願い」に応えるため私が設立しました。

 

コミュニケーションスキルと

コミュニケーション能力、

そして社会的スキルは基本的には

同じものでして、私は区別していません。

 

しかも、どれも伸ばすことができます。

 

じゃ、どうやって伸ばすか?

さて、その伸ばす方法です。

 

そのためにはコミュニケーションスキルの

特長を知る必要があります。

 

コミュニケーションスキルというと、

多くの方が「聞く力」とか「協調」とか

「円滑な」とかの同義だと言います。

 

残念ながらこれらは正解ではありません。

 

どれも受け身だと思いませんか?

 

特に「円滑な」が一番いけません。

 

これをコミュニケーションの前に付けるから

コミュニケーションが苦手だという人が

増えます。

 

本当に聞くばっかりで周りと

同調して衝突を避ける人が

コミュニケーションスキルの

高い人でしょうか?

 

意見の流れに同調して風見鶏に

なっている人は生産的ではないのですよ。

 

生産的なコミュニケーション!

本来、コミュニケーションスキルの高さは

自発的で積極的な行動です。

 

誰かに影響されるのではなく誰かに

影響を与える側です。

 

言うならば効果的かつ適切な

コミュニケーションができる能力です。

 

そこを考えていない人たちが

コミュニケーションスキルを円滑なとか

強調とか共感とかを使いたがります。

 

結局のところ人間関係を維持する

オブラートを増やしているようなもので、

水に濡れたら簡単に破れるくらいの強度です。

 

CSAが教えるのはそんなものではありません。

 

どんな条件でも強く自分の主張を伝える

ことができるスキルを鍛えます。

 

身につくまで18時間です。

 

週1回、2時間で2か月です。

どう変わるのか?

1級、2級講座を受けた方は論理的に

話せるようになります。

 

そして論理的に話を聞くことができます。

 

つまり相手の論理的欠点を見抜くことが

できます。

 

俗に言う頭のいい人のカラクリです。

 

同時に、自分の考えを描写する圧倒的な

量の語彙を手に入れます。

 

なぜなら語彙を増やす訓練を毎回の講座で

行うからです。

 

この論理と語彙を手に入れると

効果的で適切なコミュニケーションが

できるのです。

 

それを習得したら講師となり教えることが

できます。

 

お知らせ

コミュニケーションスキル協会は

東京と福岡で随時体験会を開催しています。

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