明けましておめでとうございます。今年は大きな変化が訪れそうですね。

新型コロナウィルスのワクチンが日本に届くのは相当先になりそうですが、世界ではどんどん改善しそうです。

中国でもワクチンが既に開発され、毎日新聞によるとこっそりと中国産ワクチンを打っている日本人が増えているようです。

衝撃的なニュースですね。

でも、日本が知らないうちに、また未だにクラスターがどうのこうのと、緊急事態宣言が出るだの出ないだの言って手をこまねいている間に世界はどんどん進んでいるのです。

入ってくるのはワクチンだけではありません。ワクチンを打った人もやってきます。

日本人が活動できない間に日本にたくさん人が来ると予想しています。

以前からこのメルマガでお伝えしてきた内容ですが、これからは上司が外国人になるケースが増えます。

テレビなどのコマーシャルでよく見る光景ですが、少しだけ外国出身の方をチラッと出したがりますね。

どれも日本の会社のCMですが、ヨーロッパ系の人たちがなぜか出てきます。

これは広告代理店の西洋に対する憧れなんかに加えて、見た目が外国人ってインパクトがあるようにアングロサクソン系のモデルが使われていますが、実際にはアジア人がたくさん職場にやってきます。

上司がアジアの人になる場合がどんどん増えます。

韓国人、中国人、インド人、そして東南アジアのいろんな国から優秀な人たちがやってきます。

上司と話す時には論理性が求められ、これまでの日本式のパワポ依存のプレゼンが禁止されます。

前例踏襲を最優先としてれば上手くいっていた判断から、考えることが求められるよう移行します。

独創性がないとダメな世界がやってきます。

「失敗したら責任とれるんか?」という上司から「どんどんやってくれ」という人に変わります。

どっちにしろ失敗したら責任を取らないといけませんが、成功するチャンスが違います。

これを可能にするのは批評的思考を伴ったプレゼンテーションのみ。

だって話題選定から組み立てまでに判断力が求められ、論理と修辞表現が言葉に反映されているから。

 

逆に、人間関係だけしか頭にない人の思考も言葉に如実に表れますね。

それと同じです。

リーダー目線で言えば

 

彼らがなぜリーダーになれるか。

それは言葉で強いからです。リーダーシップに不可欠なのが言葉によるメッセージ。

言葉が弱いと信頼されないのは菅首相を見ていても分かりますね。

「今後国民の皆様に丁寧に説明していきます」と言い続け一度もまともに説明したことがない。

対して、外国からやってくる人たちは言葉でグイグイ押してきますよ。

思考と言葉が明確につながっています。話すのが、そして書くのが苦手だっていう日本人はディスカッションで負けます。

CSAメンバーの中にも来月から上司が韓国人になるって方がいます。

世界のプレゼンテーションを見て度肝を抜かれて、「何とかしたい」と講座を受けたという方もいます。

私が研究者として学んだ知識と、世界で揉まれる中で体得した経験を基に言葉を教えます。

日本語でも英語でも、私が学んできたことを全部教えます。

 

まだワクチンの効果が明らかになっておらず、周りが動いていない今がチャンスです。

今準備しておかないといけません。

部下に「ちゃんと」話したいのであれば論理性と修辞力を習得しないといけません。

じゃ、何からやったらいいの?ということですね。

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