語彙を増やす辞書ゲーム

プレゼンテーション、朝礼、スピーチ、商談などが公の場に含まれますが、その際「ちゃんと」話せなかったら恥ずかしいですよね。

つまり下手だったら、頭が悪いと映り、恥をかくのです。

字が汚いと恥ずかしいのと同じですね。

リーダーや上司となるのであれば必須のスキルです。

それを防ぐためには語彙を広くし、知的な言葉を使えるようにします。

また論理的に話をまとめるようにできると、聞いている人が心地よくコミュニケーションできるようになります。

つまりコミュニケーション能力が上がるのです。

そしてこれは話すだけでなく、書く時も同じです。

言葉はいずれも同じだからです。

CSAでは語彙を広げるために行っているゲームがいくつかあります。

その一つが辞書ゲームです。

これはひとつの単語を別の言い方で説明します。

説明ですので類義語辞典のように別の単語に置き換えるのではなく、〇〇な△△といった形に変更します。

△△の部分は名詞でないといけません。

そしてその際のNGワードがあります。

それが「状況、状態、もの、こと、様子」は使いません。

日本人が使いすぎる名詞だからです。

これらを使う背景は日本語の中にある「なる文化」が色濃く反映されている点が指摘できます。

自分の意思でコントロールする態度が見えなくなり、結果的に「〇〇な状態になる」が多用されるのですね。

例えば、「お菓子」がお題だったら「ストレス発散の秘密」とか「関係を改善させる魔法」、そして「拒絶できない誘惑」などですね。

何でもいいんです。

答えは一つではありません。

上手く答え当てられたら、気持ちいいですよ。

そしてこれが文章作成の際に必要なんです。

なぜなら同じ単語の連続こそ語彙の少なさを露呈するからです。

パブリックスピーキング道場とパブリックスピーキングゼミのどちらでもやっているこのエクササイズですが、受講生の表現力が飛躍的に向上しています。

辞書ゲームを日本に広めて表現力で悩む人を助けたい

そして日本人の言葉に新たな発見をもたらすと確信していますので、このゲームを公開するために今日からTwitterでやり始めました。

もしよかったらぜひご参加ください。

私のアカウントは@andy_nonakaです。

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