CSA雑談English

食事の際、隣に座っている人と話がはずむことってよくありますよね。うんうん!あるある~!

そんな時には何を話しますか?

「どこから来たんですか?へ~、長野ですか!なんでまたこの街に来たんですか?へ~、お仕事ですか。福岡は好きですか?へ~、ラーメンも?へ~。ところでお名前は?」

そんな会話されたらどうします???

全く話が広がらないし、単調だし、質問ばかりだし。

自分で文章を作り出せないからコミュニケーション能力が低い

でも、日本人が英語を話そうとしたら、こんなのばっかりなんですよ。

"Where are you from?  Oh, America!  I see.  How old are you?  Oh, thirty.  Why did you come to Japan?  Oh, business.  I see.  Do you like Japan?  Oh, ramen.  By the way, who are you?"

単調な質問をして、答えるだけで英語ができていると誤解する背景には、日本の教科書と試験がこればっかりである点が挙げられます。

そして長文問題というのは、読むだけです。

長文を作り出す訓練は全くのゼロです。皆無です。

やっていないんです。

書くことと話すことは全く同じです。

なぜならどちらも文章作成だからです。

そのため、日本人は英語を話そうとしても文章を自ら作ろうとしません。

いつまで経っても聞いて、理解ができたら満足。

だいたい聞く内容が恐ろしく幼い。

ウクライナ情勢なんかを聞こうとしない。

バイデンが国民からどう見られているかを知ろうとしない。

興味がなければ聞くこともできませんが、そこは英語以前の話。もしかしたらウクライナ情勢に関する質問の仕方を習っていないからかもしれません。

それだったら救いようがあります。習えばいいのです。

いっそ、長い話を自分から英語でできるように学びましょう。

オンラインで学ぶCSAの「雑談English Basic」 講座で英語を学ぶと好きな映画を説明できるようになります。

映画だけではありません。

歌も、仕事内容も、ドラマも、相手の褒め方も、英語を学びたいと思ったきっかけも、相談も、お得な買い物の自慢も、学生時代の専攻も…。

無限に広がる話題で、かつ教科書には絶対載っていない、なのに使用頻度の高い表現が盛りだくさんです。

これまであなたがなぜ英語を話せなかったかの理由が受けてみたらすぐに分かります。

雑談English Basic 講座は、夜(19:55-20:55)と夕方(16:00-17:00)の2本立て。

どちらも同じ内容です。

そしてどちらも無料体験レッスンを行っています。

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CSA雑談English Basic

子ども向け雑談English

お子様に海外で活躍する人材になってほしいと願うあなたには、ジュニア雑談Englishをご案内します。

日本の英語教育のような文法中心、受け身中心ではない、英語を話せる人になれる学びです。

英語を話せる人は文法なんて簡単に理解できるんです。

話せる人は読むのも簡単なんです。そして本当に話せる人は単純に質問だけに頼ることはないんです。

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子どもパブリックスピーキング道場