プレゼンの練習

プレゼンは何度も練習しないと

上手くなりません。

 

それはプレゼンに限らずあらゆる習得に

通ずるところです。

 

その昔、野中アンディはプロゴルファーを

目指している頃がありましたyell

本当の話です。

 

中学一年生でゴルフを始め高校の3年生くらい

までは本気で考えていました。

 

毎晩練習場で球拾いをして、

週末はキャディーをして、

年間360日くらいはボールをひたすら打つ、

勤労ジュニアゴルファーとして

青春時代を全てつぎ込みました。

 

休むのは台風と積雪で練習場が休みの時だけ

でした。

 

いやぁ、楽しかったなぁ。

 

厳しさ

でもプロのスポーツ選手の世界って

とてつもなく大変なんです。

 

上手い人は常人には全く理解できない

レベルでプレーできます。

 

プロのプレーを毎日のように間近に見て、

そんなプロでさえトーナメントで

活躍するのは夢のまた夢。

 

当時プロゴルファーは4000人ほど

いましたが、シード選手は毎年50人前後。

 

だから諦めて勉強して大学に行きました。

 

結局のところ今ではゴルフを趣味として

楽しむことができますし、

コミュニケーション学を深く

学ぶことができたため、

良い選択をしたと考えています。

 

で、そのゴルフとプレゼンテーションって

共通点がいくつもあるんです。

 

・どちらも上手ければ上手い方が

重宝される。

・習わないと上手くならない。

・何度も練習が必要。

・ブランクがあるとコツを忘れる。

・ビジネスで使える。

・納得のいく会心のプレゼン/プレーの後は

爽快!

 

ゴルフの打ちっぱなしに行くと、

オジサンたちが必死に練習しています。

 

やっぱり練習が必要なんですよ。

 

何とかして腕が鈍らないように、

何とかして上手くなるように

練習をしているのですね。

 

プレゼンテーションも同じです。

 

本番当日を迎える前には、

何度も練習をしないといけません。

 

ちなみに中学生のころからやってきたため、

どちらかというとゴルフを教える方が

得意です…なんちゃって

 

ゴルフを習いたい方もアンディまで

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