絶対話せるようになる英会話講座プレゼンテーションこそ最強スキル

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こうした広告を書く際には「絶対に」とか

「確実に」とかは書かないように、と教える

コンサルタントが多いですが、

私からしたらそれは無責任です。

 

何かを売るのであれば、確実でないと

いけません。

 

CSAの英会話講座は確実に上達し、

主観的にも客観的にも上達を感じることが

できます。

 

客観性を評価に加えると、すぐに試験を連想

することもあるかもしれませんが、

そもそも英語の上手さは試験では測れま

せん。

 

試験でいくらいい成績を残しても全然話せ

ないと使えないのです。

 

だからCSAは試験をしません。

 

これまで、いえ、まだまだ今でも日本の英語

教育は試験のためだけです。

 

そして英語を試験の目的で教えているのは

日本だけなのです。

 

野中アンディはアメリカのカンザス大学の

大学院でコミュニケーション学を学び

ましたが、入学にあたっては試験が確かに

ありました。

 

TOEFLというTOEICよりも5倍くらい

難しい試験を受けなくてはならず、

カンザス大学のコミュニケーション学科が

要求するのは他の学部よりも高いTOEFL

スコアでした。

 

彼ら曰く、「教員や他の学生とコミュニ

ケートをすることを求められるから高い点数

を必要とする」とのことでした。

 

確かに毎日がディスカッションでした。

 

英語で聞いて、読んで、書いて、話しました。

 

しかも高いレベルで。

 

考えてみたら論文で世界最高レベルの

難易度の英語で書かれていますので、

簡単なわけがありません。

 

最初は面食らいました。

 

授業では分厚い教科書に加えて、学者が

書いた論文を用います。

 

指定された論文を専門書からコピーするの

ですが、それを全部重ねると一学期間に

50cmくらいになりました。

 

それを4カ月で読んで理解し、自分でも

論文を書かないといけないのですから、

日本に帰りたくなりました。

 

アメリカの大学院は大学とは雲泥の差

でして、大学の授業の英語がおもちゃのよう

に感じました。

 

でも修士課程の1年目でだいたい読めるよう

になり、2年目には自分でどんどん論文を

英語で書けるようになりました。

 

でも、学術的な英語はレベルは高いの

ですが、普段の生活ではそうした語彙を

用いません。

 

クラスメイトや近所の老夫婦。

 

いつも行くスーパーのレジの人たちや

バーの常連客。

 

彼らと話すときには普段の語彙に戻します。

 

日本語でもそうですよね？

 

いつも堅苦しい話し方だとオタクっぽくて

面白みがありませんからね。

 

そしてそんなカジュアルな話し方で

いろんな話題に対応できるのが、

私が考える日常会話です。

 

よく日本では「日常会話くらいは英語で

話したい」という人がいます。

 

恐らく彼らが描いているのは、ハンバーガー

ショップで注文するとかお土産屋さんで話す

とかのレベルでしょう。

 

でもそんなのは英語を一生懸命学ばなくても

できます。

 

「英語なんて身振り手振りで何とかなる」と

いう人もいますが、実はそう思っているのは

本人だけで、実際は相手にされていません。

 

そんな低い次元で満足するのは日本人だけです。

 

本当の日常的に我々が行っている会話を英語

でするのであれば、自分が考えていることを

何とか頑張って英語にして相手に伝えること

です。

 

だからCSAの英会話はこの「自分を相手に

伝える」ことを可能にする英語を学びます。

 

だって『コミュニケーションスキル協会』

ですから。

 

まず、自分が何者かを英語で言えますか？

名前とかだけで終わっていませんか？

 

どんな仕事をしていて、その相手が

聞いたら「この人は今後自分のネットワーク

に入ってたら有益だ」と思ってもらえる

ことを言えますか？

 

それを言えなければ英語を話したうちに

入りませんよ。

 

まさか年齢なんて話してないでしょうね？

 

英語では自己紹介で年齢を言ったところで

全く価値のない情報として扱われます。

 

実際、年齢はその人のごく表面的な特質

であり、内面や人柄、実績を一切伝えま

せん。

 

だから聞く意味もありません。

 

そんな文化を知らなければ、英語を話そうと

しても通じないのだから英語とは言えない

です。

 

実際、誰かが”How old are you?”と聞くの

は相手をバカにしている時です。

 

日本の学校で学ぶような使えない表現を全て

無視して、実際に話されている英語からCSA

は教えます。

 

「あのね」を英語で言おうとして

“I’ll tell you what.”と言えるようになり

ます。

 

「仕方がないね」を言おうとして

“There’s nothing you can do about it.”

と言えるようになります。

 

そしてアメリカ人の発音が日本語とどう違う

のかを言語学的に説明します。

 

下の位置、実際の音を全部徹底的に矯正

しますので、カタカナの発音から卒業

できます。

 

また、歌を用いて流暢さを身につけます。

 

ついでにカラオケで歌うレパートリーに

洋楽が加わります。

 

実際、私はカラオケでは英語の曲しか歌い

ません。

 

外国の人たちと英語でカラオケに行ったら

盛り上がりますよ～！

 

なんと3か月に一度しかチャンスがありま

せん。

 

次学期は2020年1月スタート！

 

1分間英語しゃべりっぱなしになりたい人！

 

完全な流暢さを手に入れたい人！

 

自分の考えを全て英語で表現したい人！

 

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あなたの英語は確実に変わります。

 

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