小学校で研修会プレゼンテーションこそ最強スキル

今回は小学校の先生たち対象

7月30日に福岡県糸島市にある小学校で

研修会を担当しました。

 

小学校は学習指導要領が2020年に大きく

変わります。

 

そこで大きく変わるのが言語能力、外国語、

そしてコンピュータースキルなどです。

 

最初に挙げられる言語能力とは

プレゼンテーションなのです。

 

パワポを読み上げるタイプのプレゼンでは

ダメだ、とこの学校の校長先生が気づかれて、

私を見つけてくださいました。

 

研修ではCSAの講座内容を包み隠さず

お伝えしました。

 

日頃から私は「日本の教育現場で

プレゼンテーションが教えられていない！」

と嘆いていましたが、

ようやく時代が変わってきました。

 

どんどん広がるCSAの波

6月には名古屋で大学の先生たちの前で

講演をしてきました。

そして今回は小学校の先生です。

 

現在、私の講座では小学校、中学校の

先生が1級を受講中です。

 

また就職活動を控えた大学生たちが

面接のために受講しています。

 

社会人と学生のどちらにもどんどん

広がっています。

 

9月25日に始まる2級講座から

あなたも本場のプレゼンテーションで

言葉を成長させませんか？

 

CSA講座では論理的に話せるコツ、

語彙が増える秘密を教えています。

体験会で実際に見ることができるのは以下の内容！

 

・本物のプレゼンテーションとは

・Show and Tell の方法

・誰もが魅了される自己紹介

・論理展開と語彙拡大の秘密を大公開

 

話し方を知ってると自信がつきます。

 

「腹式呼吸」だとか「胸を張って」だとかの

誰かの経験は話しません。

感情だとか感動だとかの勢いだけの

プレゼンテーションでもありません。

 

言語コミュニケーションを学術的背景から

話します。

 

日本の中でいち早く福岡県の学校が

変化します。

 

少し先の話ですが、今年の10月と来年2月に

神奈川県の学校でも企画の話が進んでいます。

 

早く身につければこのスキルを使える時間が

長くなります。

 

学校も企業も、学生も社会人も、

全国にコミュニケーションスキルが

広がっています。

 

全ての受講生の原稿を添削するのもCSAの特徴です。

 

しっかりと赤が入り文章を書くコツを教えるから、

あなたの言葉が変わります。

 

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