あなたの教職経験を活かせます
こんな悩みはありませんか？
✅老後は2000万円必要、いやそれ以上とも言われているけど、大丈夫？
✅現金収入が欲しい、でも新しい職種は面倒…
✅教える仕事をやってきたとはいえ、塾はきつそう…
✅再任用は給料が下がるし、地位が下がるし、責任は重大。
✅かと言って起業は難しそう。
✅日本の教育に限界を感じている。
なんとかしないといけません。
そこに、もし「自由を手に入れて、好きな時間に働けて、これまでの教職のキャリアを活かせて、働けば働くほど稼げて、かつ社会的貢献度の高いセカンドキャリア」が手に入るとしたら？
手に入ります！
このウェビナーをご覧ください。
でも、ちょっと今の日本の教育が抱えている問題を直視しましょう。
この失われた30年で日本は稼げない国へと転落しました。
社会を大きく変えて、世界で戦える人材を育成しないといけませんが、その方法が何かをこの国の政府は分かっていません。
そこでヒントとなるのが韓国です。
彼らは教育に英語とパブリックスピーキングを採用しました。
この20年で韓国人のプレゼンテーション能力は飛躍的に向上し、海外で商売をしています。
でもプレゼンテーションとは言っても、日本のようにパワポに動きをつけて、あとは読み上げて終わるだけではありませんよ。
特に日本の教育者のプレゼンは世界で一番下手でして、あれは資料作成技量発表会です。
私の言うプレゼンテーション能力とは言葉だけで相手を説得するだけの表現力を指します。
描写的で立体的に書かれていますので、原稿の段階で人を惹きつけます。
そこにあるのは論理と修辞です。
言葉の上手さがないと海外の聴衆は聞いてくれません。
これをまずは日本語でできない限り英語では絶対にできないのです。
だから韓国はパブリックスピーキングと英語の教育を強化したのです。
今や液晶画面は韓国製が世界を席巻しています。
日本で頻繁に見ないだけで、韓国製の車は世界中で走っています。
エンターテインメントでもBTSの活躍はご存じですよね。
全ては英語とパブリックスピーキング教育の賜物です。
だからCSAでは書いて話すまでを学ぶ過程で語彙と論理が向上するWriting & Public Speaking道場、略してW&PS道場を開発しました。
そしてCSAはこの道場を教える方、特に教職の経験をお持ちの方を募集しています。
韓国は1997年の金融危機を境に大きな変化を遂げました。
内需では賄えないと考えたからです。
日本は今、全く同じレベルの問題に直面しています。
経済は停滞し、稼げません。
高齢化はますます進み、人口は著しく減少しています。
だからこそ世界を舞台に活躍できる人材を育てないといけないのです。
でも公教育には無理です。
デジタル化の失敗に象徴されるよう、何も変化できないのですから。
だからこそ教壇に立ってきた経験を使って、公教育とは違う形で教える仕事で稼いでみませんか？
いくら働いても給料が変わらない学校とは違って、頑張ればその分だけ稼げます。
学校と違って自由があります。
何より、拘束時間が短いです。
仕事内容は１コマ60分のパブリックスピーキング道場を担当し、最大8名の受講生の添削だけです。
学校と違いますので、自分で最も頑張るポイントは集客ですが、自己集客以外に協会からの紹介もあります。
いくつも道場を持ってもいいのですが、他にもパブリックスピーキングに関する講演などでCSAを代表して話す資格を得ることができます。
企業研修もあります。
プライベートレッスンもあります。
私と同様、講師養成講座も担当できます。
全く違う働き方で、世界を担う子どもたちを育成する仕事で新しい人生を切り拓きませんか？
CSAには同じ志を持つ教員の皆さんがたくさんいます。
だからこのウェビナーをご覧ください。
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