学んでないのに社会で求められる技術を学べます
学校では学べない、だけど大人になったら必要となる知識と技術がいくつもあります。
パブリックスピーキングはその代表です。
大人になってプレゼンをする機会がありますが、スライドを作る技術を学んでも、プレゼンって資料発表会ではありませんよね。
話さないといけないのに、そこは学んでいない。
そして世界との差をいつまでも感じ続け、ショックを受けて帰ってくる。
海外の人たちを見てずっと憧れを抱いてて終わりです。
その違いは話に論理と修辞があるかどうか。
加えて文法的な適切さを早いうちに理解しないと、変化する言葉に対して流されるだけ。
いつの間にか周りからバカにされているのに気づくこともできません。
このどちらもを習得できるのがパブリックスピーキングです。
大人も学んでいる洗練された言葉を子供のうちに学び始められるのが子供パブリックスピーキング道場です。
小学3年生になったらパブリックスピーキング
小学生が圧倒的に多いです。
小学3年生から始められます。
4年生の道場生が1年くらい学んだら、そこら辺の中学生よりもまともに話せるようになります。
中学生が大学生よりもはるかに知的に話せるようになります。
親御さんからしたら、子供が社会で通用する人材になれるかどうかは心配ですね。
商談でも言葉が出なくて、モジモジして、職場に戻ってもやられっぱななし…
考えただけでも恐ろしい。
学校に通っていてもそんな知識は絶対に学べません。
だって学校で学んでいる言葉はハキハキ読んで、筆者の心を解釈して、字を上手く書けるかどうかくらいですよ。
実社会で役立つ学びが全て詰まっているパブリックスピーキング道場は全てアメリカの学校で当たり前に教えられている内容です。
それが欧米人ならマイクを向けられたら誰でも一定の話ができる理由です。
それを学術的に教えられるのはCSAしかありません。
CSAでは学校の成績や受験のためには決して教えませんが、副反応として受講生は国語と英語の成績が良くなります。
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