よそ行きの言葉=パブリックスピーキング
大切な人と会う時、結婚式/パーティーに招待された時、謝罪する時…人は場面に適した振舞いと服装が求められます。
公の場です。結婚式にTシャツとジーンズで参加する人はまずいませんね。
謝罪する時にも同じです。
頭を下げながらも、貞子みたいに髪がボーボーで風にまくられたら、「こんな時くらい結べ!」って怒られるはずです。そうなんです!
「こんな時くらい」には言葉も当てはまるのです。
公の場でしたら、その場に相応しい言葉が必要です。
みんな自分で話せてるって考えているのですが、実は一度格調高い日本語を知ってしまったら、それまで全然できていなかったことに気づきます。
でも、どうやったら学べるかが分からない。
だからCSAは「話す力を見える化」してニッチ産業を突き進んでいます。大人の日本語を話せるようになります。どこをどう伸ばせば大人の日本語になるかを教える専門店として。
大人の日本語
例えば次の日本語を見てください。
「自分ではきちんと話せていると思っていたんですが、こんなにすごい話し方をする人に今まで会ったことがなかったんで、自分もこんな風に話せたらいいなって思っているんですけど、まず何から始めたいいのか分からないのが今の現状なのかなって思います。」
さっきのエピソードをそっくりそのまま誰かのコメントにしましたが、CSAの体験レッスンを受けたの多くがおっしゃる感想です。
ダメなの?って思うかもしれませんね。
ダメです。
だって子供みたいな日本語ですよ。
でも、こう言い換えられたらどうでしょう?
「今私が聞いた話し方は自分の想像をはるかに超える説得力を兼ね備えていましたので、この技術の習得を自分でも目指したくなりました。ただ、そのために何から始めるべきかが今のところ見えません。」
これがパブリックス―キングのに相応しい日本語です。
作文や報告書で生きるパブリックスピーキング
残念ながら、日本人はこうした話し方/書き方を学校で学びません。
にもかかわらず読書感想文を、レポートを、卒業論文を書くよう求められます。
CSAがお教えしますよ。こればっかりやってる専門店です。
・学びたい方はパブリックスピーキング道場へ
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