あなたの仕事で役立つパブリックスピーキング

CSAで教えているパブリックスピーキングは公の場で話す知的な言葉で、仕事でのコミュニケーションは全て公の場での話です。

話が下手な人と一緒にいるって苦痛ですよね?

対して、話し上手な人と一緒にいたら心地いい。

朝礼でも商談でもスピーチでもプレゼンでも、人前で話す訓練は欠かせません。

見様見真似でやってしまうと、いつまで経ってもアマチュアです。

だからコミュニケーションスキル協会ではパブリックスピーキングを通して論理と修辞を高いレベルで実践できる言葉を教えています。

プレゼンや講演会のようなステージ上の話に限ったスピーチではありません。

なぜなら論理と修辞がコミュニケーション能力の全てだからです。

まずは体験会からどうぞ。

https://commskill.net/presentationdojootona

一般企業でバリバリに働く方と経営者、意識の高い教員の皆さんが多い講座です。

意識が低い人は私も伸ばす自信がありませんのでお断りしています。

外国語と母語の関係

アヒルとカモの違いは何ですか?

え?なになに?アヒルが白くてカモは頭が緑色?

あはぁ!実はアヒルにはいろんな色があるんです。

違いは家禽かどうかでして、アヒルは家で飼われている鳥で、いつの間にか飛ぶこともできなくなってしまったカモの種類を指します。

つまり同じ種類の鳥です。

ちなみに英語では区別しませんで、どちらもduckです。

そうかと思えば、英語で言う foam と bubble はどちらも泡と訳され、日本語では区別されませんね。

あっ!日本語ではトラックを車と呼びますが、英語では truck を car と呼ぶことはありません。

およよっ!

日本語では羽と翼もどっちでもいいってこと多いんじゃないですか?

これも英語では feather と wing で明確に使い分けます。

こうした「どこに注意を払うか」は文化によって随分違います。

英語では複数形には -s が付いたりしますね。

日本語ではこれは「達」とか「供」になります。

「私達」とか「野郎ども」みたいなものです。

だけど「消しゴムたち」とは絶対に言わないのですね。

「供」が付いているくせに、子供が単数か複数かも分かりません。

子供達でようやく複数が決定です。

 

一つの言語を普段使っていると、その特徴はなかなか分からないものでして、他の言語と照らし合わせて初めて見えてきます。

私がいつも日本語に論理を求めるのも、日本語が論理的な言語ではないからです。日本文化でしか使われないこの言語は投げっぱなしでも相手が理解してあげようとするからです。

俳句や川柳は音の数が決まっていまして、それに当てはめて作りますので、不完全な言葉でも聞いている人が余韻を感じてくれます。

これが論理を阻害しています。

だから体言止めはCSAでは使わないよう指導しています。

不完全な構造だからです。

論理的な構造とは機械のようにシステマティックな文章構造を指します。

長い話をしていても話題の内容が明確に分かれていることが求められます。

混ざりあっていたら分かりにくくなりますからね。

話す量だけは一人前だけど、整理されていなければ何を言っているのか分かりませんね。

加えて完全に説明ができないといけないのです。

なぜ feather と wing が違うのかや、単数と複数の違いなどを客観的に説明できるのは論理と関係します。

だから外国語を学ぶと日本語が洗練されます。

逆に外国語を学ぼうとするならば、日本語で論理的に説明できるようにならないといけません。

CSAでは論理に加えて修辞を教えています。

だって「論理、論理」って言ってたらなんか冷たい感じがするでしょ?

それを補うのが機械ではなく人間の温かさが感じられる「表現」の面だからです。

論理と修辞を一緒に学べるのはCSAだけです。

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