ほんの少しの努力
あなたは英語でコミュニケーションをしたいと考えていますか?
じゃあ、本当にそう思っていますか?
そのために何をしていますか?
ふむふむ。
「アンディから届く雑談Englishメルマガを読んでいるから大丈夫ですって?」
うきゃきゃきゃきゃ~
こんなの読んでて英語を話せるようになるわけないじゃないですか!
このメルマガは英語習得のためのヒントと世界の見方しか書いていないのですよ。
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英語を話せるようになるには努力が必要
英語は毎日単語を覚えないといけません。
これは必須です。
単語を覚えずに英語を話そうなんざ、そんなうまい話はありません。
そして良いインプットも欠かせません。
悪いインプットは無駄です。
そりゃ分かりますよね。
でも、それが日本の公教育だってご存知でしたか?
中高の教科書には使えない英語が半分くらい含まれています。
でも問題はそれがどれかは使って失敗しないと分からないってとこです。
だから良いインプットが必要なのです。
使える英語だけを学びましょう。
聞き取りも必要です。
昔は日本の教育ではヒアリングなんて呼んでいましたが、Listening ですよね。
それに伴い、正確な発音が必要です。
そして正確な発音を教えてくれる教員が必要です。
どう発音したら自分でもできて、どう発音すべきかを教えることができる教員。
そして長い英語を話す訓練が必要です。
人間が話す時には一度に3文から4文くらいを連続で言い、相手がそれと同じくらい話すものです。
日本の教育のように疑問文を投げかけて "I see." としか言えないのではダメなのです。
全くダメなのです。
単語を覚え、良い表現を身につけ、長く反応するのが英語習得には欠かせません。
CSA 雑談English では当然やっているのですが、それに加えて海外のヒット曲を使います。
これは発音だけでではなく雑談のネタのためです。
一つの曲を数週間にわたって使います。
まずはミュージックビデオを観て、次からは歌詞を見ながら歌います。
普段やっている発音や表現が使われていることを意識しながら。
ついでにそのアーティストに関するアンディの知識を自慢げに話します。
誰が麻薬で死んだとか、誰と誰が付き合っていたとか、誰が若い頃はカッコよかったとか…
だってみんな日本語での雑談はそんな話でしょ?
英語を話そうとしたらこうした話は避けては通れない。
なんなら欧米の政治家の話もします。
そこは学者の私ですから引き出しは豊富です。
英会話教室で効果を感じない方へ
全くの初心者でも、どこかの英会話学校に通ったんだけど身につかなかったという方でも雑談English Basicは対応できます。
もっと上のレベルの方は私が責任もって上級者レベルをプライベートレッスンで教えています。
でも、やるプロセスは同じです。
レベルの高い単語を覚え、レベルの高いインプットをして、レベルの高いアウトプットをするのだけなんですね。
そのくらいになると英語でディスカッションもできますよ。
そうなったらディスカッションの方法も教えます。
アメリカの大学院は毎日の授業でディスカッションですし、私が毎週通っているビジネスミーティングもディスカッションです。
黙って参加して終わりではなく、意見を言わないと意味がないのがアメリカの会議ですから。
英語を話す日本人は世界と対等に渡り合えます。
英語を話す日本人は広い視野を手に入れられます。
英語を話す日本人は世界が近くなります。
英語を話す日本人は、英語を話せない人には作ることができない人脈ができます。
英語を話せなければ、何も手に入りません。
そして今後の日本ではそれでは生きていけません。
早く始めると使える時間は長い。
英語を話そうと思うのなら、とりあえず雑談English Basic の無料体験会を受けましょう。
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【筆者紹介】
野中アンディ
(一般社団法人 コミュニケーションスキル協会 代表理事)
子どもから大人までが参加する、言葉が洗練されるオンライン教室「パブリックスピーキング道場」を主宰。アメリカのリベラルアーツ科目である論理、修辞、文法を日本語に応用し、より独自性と創造性の高い言葉の作り方を指導している。現在は認定講師が各自の道場を持ち、言葉の見える化と映像化をテーマに全国に展開中。エグゼクティブ向けパブリックスピーキング、アスリート向けメディア対応などをプライベートレッスンでも教える。超実践的英会話講座「雑談English」シリーズも好評。企業や学校、PTA等講演多数。福岡県春日市出身。詳細はこちら。